【反復式献立】
毎月1日~14日の献立と同じものを、後半にも繰り返す献立
同じメニューでも、初めて食べる時より二度目に食べる時のほうがお子様の味覚が慣れ、食が進むようになるという理由で、反復式献立を採用しています。
子どもの味覚のピークは乳児期から成長するにつれて鈍感になっていくといわれています。
なので幼いころに薄味をベースとすることで食材本来の美味しさを感じることができます。
また、子どもたちにとって食事は味だけでなく見た目、シチュエーション、舌触りも大切です。
給食の時間はただ食べる。というのではなく、彩のある盛り付け、会話を楽しみながら給食の時間を楽しみ過ごしています。
お子様のペースに合わせた離乳食を進めていきたいと思っております。
少しずつ段階を踏んで幼児食へと移行をしていきます。
離乳食も栄養士が調理しておりますので安心して頂ければと思います。