大阪・京都にある0〜2歳児向けの和の保育園

いづる保育園ブログ

2024.05.30

「やさいを知ろう」

いづる保育園では、子ども達の興味を引くようなことを日々の保育の中で実践しています。

今回は、「やさいを知ろう」という企画をご紹介します。

昨年植えたそら豆とイチゴが収穫の時期を迎え、子ども達と一緒に収穫に行きました。

企画の背景

・絵本の世界とのリンク
子ども達に絵本の読み聞かせをする際、「そらまめくんベッド」という本を読む機会があったので、絵本の世界から想像力と興味をもったまま、そらまめを実際に見ることができる。

・食べものへの興味
日々、食卓に上がっている野菜やくだものの姿しか知らない子ども達にとって、野菜の収穫前の姿はとても新鮮な反応と興味を持ってもらえるのでは?

園としては、

・イチゴの匂いを嗅いでみよう
・そらまめの皮をむいてみよう

と思って当日を迎えました。

当日の子ども達の様子

普段食べているイチゴがたくさんの葉っぱの中でなってるのをみて、とても不思議そうにしていました。イチゴってこんな風になってるんだ、って大人でも思いますよね。

そして実際に収穫をすることで、自分が見たことのある野菜や果物だと気づき、積極的に触ったりするように。

さらに、子ども達の中に色々な疑問が。
どんな匂いがするのかな?手触りはどうかな?どんな種類のいちごなのかな?

そこで、

・ハサミで穫ってみる
・匂いをかいでみる
・大きさを確かめてみる
・半分に切ってみる

など、おもいおもいにイチゴの匂いや感触を確かめていました。

イチゴの匂いを嗅いで「甘い!」という声があがったり、
そらまめは中を確認して、絵本でみたのと同じ、ふかふかのベッドがあるという声もありました。

子ども達のその後の様子

イベントの後も、絵本に登場するくだものの中からイチゴやそら豆を見つけたり、お家にかえってから、「イチゴとったよー」とお母さんやお父さんと収穫の話をしたりと、子ども達に強く印象づいた企画になりました。